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2歳にはペグタイプのハンマートイ、人気の6選をご紹介!モンテッソーリのたたくお仕事④

ハンマートイ(ペグ)

スティックのような棒で物をたたくのは子供が大好きな遊びの一つです。

物を思いっきりたたきたい1歳、2歳にピッタリなのが、ハンマートイです。

ハンマーでボールやペグをねらってたたくのは意外と難しいですが、できた時の達成感は大きいです。

ここでは2歳向けハンマートイのねらいと使い方、人気のハンマートイ6選、遊んだ様子と効果についてご紹介します。

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ハンマートイは何歳から?

・ボールタイプは1歳6ヶ月頃から
・ペグタイプは2歳頃から

ハンマートイにはボールタイプとペグタイプがあります。

ハンマートイ(ボールタイプ)
ボールタイプ
ペグタイプ

ボールとペグではハンマーを当てる面積が違います。

ボールはペグより大きく、力を入れてたたけば一度で打ち落とせるため、1歳6か月頃から始められます。

ペグはボールより小さいため、ハンマーを正確に当てる必要があります。

また、何度もたたかないとペグが沈んでいかないため、力も必要になります。

ペグタイプの年齢目安は2歳頃からになります。この記事では、ペグタイプについてご紹介します。

ボールタイプについては、こちらの記事でご紹介しています。

※年齢は目安ですので、子供の成長を見ながら取り組んでください。

体の発達を促進!ハンマートイのメリット

メリット

・手や腕の発達を促進する
・集中力が身につく

①手や腕の発達を促進する

2歳児は手や腕の動きがだんだんと洗練されてきて、1歳児よりも細かい動きができるようになってきます。細いペグをねらってたたくことにより、自分の意思どおりに手や腕をコントロールできるようになります。ペグは力を入れてたたかないと沈まないので、腕力もついてきます。

②集中力が身につく

細いペグをねらってハンマーを当てるには意識を集中する必要があります。何度もペグをたたく事で集中する経験を積み重ね、長い時間集中できるようにしていきます。

2歳向け人気のハンマートイをご紹介

ハンマートイを選ぶポイントと人気のハンマートイをご紹介します。

木製とプラスチック製どっちがいい?

各メーカーからいろいろなハンマートイが出ていますが、大きく分けるとペグ部分が「木製」と「プラスチック製」があります。

木製 VS  プラスチック製

・木製=耐久性がある
・プラスチック製=値段が安い

木製ペグは子供が力を入れて何度もガンガンとたたいても壊れにくいのがメリット。長く使えるのがいいです。

プラスチック製ペグは値段の安さがメリット。他にもいろいろなおもちゃを買ってあげたいと思うと、2000円前後に値段を抑えられるのはありがたいです。

子供の好みやご家庭の事情に合わせて選ぶといいと思います。

人気のハンマートイ6選

木製ペグ、プラスチック製ペグそれぞれの人気ハンマートイをご紹介します。

木製ペグのハンマートイ

①大工さん(ニック)

ペグタイプのハンマートイで人気のニック社の大工さん。

ペグをたたくと穴の中に入っていき、もう片方の穴からペグが押し出されてきます。ペグが押されていく様子を横から見る事ができます。

ペグを片手で持ち、もう片方の手でたたく必要があるため、両手がうまく使えるようになってくる2歳頃からがちょうどいいです。

上面に開いている他の穴はペグさしができるようになっています。ちょっと値段が高めになりますが、プレゼントなどにもいいです。

②ハンマートーイ(ユシラ)

耐久性が高くシンプルな作りのハンマートイ。白木のペグが木の温もりを感じさせます。

大人が指で押してもなかなか沈まないくらい、ペグが固めに作られているので、たたいた後の達成感が感じられます。力の強いお子さんにもおすすめです。

ペグが下まで行ったら、ひっくり返すと元に戻ります。

③ハンマーペグ(プラントイ)

表にはおひさま、裏には雲が描いてあるかわいいハンマーペグ。

ペグの数が4本と少なめで、手で押すと沈むくらいの固さです。ペグとペグの間隔が広めなので、集中しないとハンマーがなかなか当たりません。

ペグが下まで行ったら、ひっくり返してまた始められる仕組みです。

プラスチック製ペグのハンマートイ

④とんかちトントン(ハペ)

カラフルなペグが8本ついているハぺの人気ハンマートイ。本体両端、ペグ、ハンマーがプラスチック製なので、軽くて簡単に持ち運びできるのが魅力です。

両端のプラスチック部分にはゴムのラバーがついているので、子供がペグをたたいても本体が動きにくくなっています。ペグは青、緑、オレンジ、黄色が2本セットになっているので、色合わせもできます。

⑤ファースト パウンダー(ハぺ)

初めてのお子さん向けハンマートイ。カラフルなハンマーがとてもかわいらしく、ペグが6本と少なめなので遊びやすいです。

ペグ以外が木製でできているのにお手頃な価格なのがいいですね。

⑥とんとんハンマートイ(B.Toys)

ペグで形合わせができるユニークなハンマトイ。

ペグは木製とプラスチック製の両方があり、プラスチック製が半透明になっているのでちょっとおしゃれなデザインです。また、丸、三角、四角、六角の形になっていて、ペグを本体に差し込む時に形合わせも楽しめます。

わが家で選んだのは・・・

ハぺ社の「とんかちトントン」です。

わが子の場合はたたく力はそれほど強くないので、プラスチック製ペグでも大丈夫だと判断しました。また、自分でお片付けまでやってほしかったので、軽くて持ち運びしやすいものにしました。

最初は両手で作業するニック社の大工さんがいいな~と思ったのですが、別途おもちゃの大工道具で、たたいたり、ねじったりと総合的な遊びをさせようと思い、ハンマートイはシンプルなものにしました。

Information

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ハンマートイの使い方(2歳児編)

初めて遊ぶ時は、以下の手順で親がお手本をゆっくり見せてあげます。子供が遊び方を理解した後は省略して構いません。

①子供と一緒にハンマートイを遊ぶ場所まで運んできます。

②ハンマーをつかみ、持ち方をよく見せます。

③ハンマーたたく面ととペグの面を合わせてみせ、たたく向きを教えます。

④ハンマーでペグをたたきます。1回ずつゆっくりやってみせてあげます。

⑤ペグをたたき終わったら、元に戻す方法をやってみせます。

⑥子供にやってみたいか尋ね、やりたい場合はやらせます。興味が無さそうだったら、また今度にします。

2歳児がハンマートイで遊んだ様子

わが家では2歳になった頃にペグタイプのハンマートイで遊び始めました。

最初はハンマーの側面でペグをたたいたり、ハンマーが当たらなかったりで、うまくたたけませんでした。

ハンマーの側面でたたく

2週間くらいして、ペグを真上からたたけるようになりました。ペグも少しずつ沈んでいくようになりました。

わが子はたたく力がそれほど強くないので、プラスチック製ペグでちょうど良い感じでした。

ハンマーでたたく以外にも指で押したりして遊んでいました。

ペグを指で押す

ハンマートイの2歳児への知育効果

知育効果

✔ペグをねらってたたけるようになった
✔お片付けを積極的にするようになった

ペグが細いので、最初はハンマーを上からまっすぐに当てるのが難しかったのですが、何度もやるうちに続けてトントンとたたけるようになりました。

ハンマートイが持ちやすい作りだったので、片手で持って、置いてあった場所に一人で片付けるようになりました。

子供が一歩一歩成長する姿が見られて良かったです。

まとめ

ペグをまっすぐにたたくのは意外と難しい動作ですが、ペグが全部沈んだ時の達成感は大きいです。

ハンマートイは自分で元の形にセットして繰り返し遊ぶ事ができるので、親としても安心して与える事ができます。

各メーカーからいろいろな種類が出ていますので、ぜひ遊んでみてください。

参考書籍
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