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赤ちゃんの引っ張るおもちゃは身近な物が利用できる!モンテッソーリの引っ張るお仕事①

ひっぱるお仕事

お座りができるようになった赤ちゃんは、ティッシュペーパーを引っ張り出したり、電源コードを引っ張るようになります。

そんな行動をするようになったら、引っ張っても問題ないものをたくさん引っ張らせてあげましょう!

引っ張るという動作は、手首や腕の力を鍛え、小さいものや細いものをつかむ指先の練習になります。

でも引っ張るおもちゃというと、よちよち歩きの赤ちゃんが引っ張っているプルトイをイメージしてしまいますよね?

ダックのプルトイ
プルトイ

ここでは、お座りしたてのあかちゃん(0歳児)が引っ張って遊べるようなおもちゃがほしい!という方のために、身近にあるものや手作りおもちゃを使った取り組み方法をご紹介します。

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引っ張るおもちゃはいつから遊べるの?

お座りができるようになると、両手が自由になるため、赤ちゃんはいろいろな物を触るようになります。

電源コードを引っ張ったりする

身の周りのものを引っ張る動作が見られるようになったら、引っ張るおもちゃで遊ぶようになります。

引っ張るおもちゃのねらい

①小さいものや細いものをつかむことに慣れる

お座りし始めた赤ちゃんは、まだ物を上手につかむ事ができません。
おもちゃをつかむという動作を通して、小さいものや細いものをつかむ経験をさせます。


②引っ張る力を鍛え、引く動作がスムーズにできるようにする

物を引っ張る事で腕の力がつくようになり、他の動作もしやすくなります。
引く動作ができるようになると、物を自分で取る(自分の方へ引く)事ができるようになります。

赤ちゃんの身近にある引っ張るおもちゃ

赤ちゃんの周りには遊べるものが引っ張って遊べるものがたくさんあります。身近にある引っ張るおもちゃの例をいくつかご紹介します。

ティッシュペーパーや布

ティッシュペーパーは一番初めに赤ちゃんが引っ張るものといっても過言ではありません。

ティッシュペーパー箱からティッシュを引っ張るだけですが、ほとんど引っ掛かりなく引っ張れるので、最初のステップとしてはとてもいいですね。

引き出されたティッシュペーパーはまとめてビニール袋に入れておき、後で大人が使うようにします。

次々と引き出されるティッシュペーパーを見ていると、後で使うとはいえ、何だかもったいな〜と思ってしまいますが、手軽な方法です。

注意!
赤ちゃんがティッシュペーパーを口に入れる場合があるため、側について見てあげてください。

次は、布です。

洗濯カゴから洗濯物を引っ張り出してもらったり、ハンカチなどを袋に入れて引っ張り出してもらったりしましょう。こちらも取り組みやすいと思います。

チェーン、ひもなど細いもの

適当な箱に穴を開けて、中に入れたハンカチやチェーン、ひもをひもを赤ちゃんに引っ張り出してもらいます。空になったティッシュボックスをそのまま使ってもいいですね。

作るときのポイントをご説明します。

①箱に開ける穴は少し大きめにしてください。
ひもなどが通るギリギリの大きさだと、すぐに引っかかります。大きめに開けても摩擦で引っかかり、箱が持ち上がってしまう場合は、箱の中に重りになるものを入れてください。

②布は何枚か用意し、端を結んでつなげておくと、続けて引っ張ることができます。

ひもの結び目

③チェーンやひもの場合は子どもがにぎりやすい少し太めのものがいいです。

ひもとチェーン

④布は短いとすぐに終わってしまいます。1mくらいはあった方が、継続して引っ張る事ができます。

注意!
ひもなどが首に巻き付く可能性がありますので、側について見てあげてください。

ビーズや小物

ひっぱり箱

ミルク缶のフタに穴を開けて、ビーズや小物をゴムで結んで作ったひっぱり箱です。ミルク缶以外の材料は100均ショップで購入でき、簡単に作れます。

赤ちゃんが小さなものをつまむ練習になるのと同時に、ゴムを引いた感触を楽しめます。

以下記事で作り方やポイントなどを解説していますので、ご参照ください。

引っ張るおもちゃの遊び方

まずは親がお手本を見せます。

静かにゆっくりと引っ張る動作を赤ちゃんに見せます。

次に赤ちゃんにやってもらいます。

もしやりたくないようであれば、無理にやらせず、時間を空けてまたやらせてみてください

引っ張りやすいものから、少し力が必要な物まで、順番にいろいろなものを引っ張る経験をさせてあげましょう。

赤ちゃんが遊んだ様子をご紹介

我が家では、お座りをしてからすぐにティッシュペーパーを引っ張る行動が見られるようになったため、ハンカチ、ひも、チェーン、100均ショップで買ってきた電源コードなど、いろいろなものを引っ張らせました。

特にティッシュペーパーと電源コードがお気に入りでした。

最初の頃は引っ張ったティッシュペーパーを楽しそうにビリビリとやぶいていましたが、1歳を過ぎたあたりからは、「ちょーだい」と声をかけると、やぶかずに返してくれるようになりました。

ひっぱり箱は8ヶ月の頃から使いましたが、小物を引っ張ってなめたりして、興味深々でした。

ひっぱり箱で遊ぶ様子

1歳になる頃にはひもが切れるかと思うくらい力いっぱい引っ張れるようになりました。ビーズをつまむような動作も見られるようになり、小さなものをつまむ練習にもなりました。

次のステップは?

引っ張るおもちゃで十分に遊ぶと手や指先、腕の力がついてきます。歩けるようになったタイミングで、プルトイを引っ張って遊びましょう。

プルトイについては、こちらをご参照ください。

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