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0歳のモンテッソーリ【押す①】〜身の周りのものを押してみよう!〜

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テレビのリモコンを持ってボタンを手当たりしだい押してみる。

こんな行動が見られたら、「押す」お仕事に取り組んでみましょう。

「押す」という動作は指先の筋肉を鍛え、将来お箸や鉛筆を持つ力の基礎となります。

私たちが生活する家の中には押すものがたくさんありますので、身の周りのものを使った「押す」お仕事の一例をご紹介します。

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いつから始めるの?

お座りができるようになり、ものを押す動作が見られるようになったら。

年齢目安:9カ月頃から

お仕事の目的

・指先(特に人差し指)の筋肉を鍛える

・自分の指一本一本を思い通りに動かせるようになる

使用する教具

身の周りにあって手軽に取り組めるものをいくつかご紹介します。

テレビのリモコン

いつもリビングにあるので、子どもが手にする道具の代表格。

テレビの近くで使うとテレビがついたり、消えたりして大変なので、気になる方は電波が届かないところでリモコンボタンを押させるといいと思います。

また普段大人が使っているものなので、衛生面が気になる場合は、使っていないリモコンを電池を抜いて遊び用に渡してもいいと思います。

また、リモコンのおもちゃもあります。本物のリモコンにそっくりなものから、英語を学べるものまでいろいろなものが出ています。

電卓

リモコンを使わせたくない場合は、電卓を使わせてあげましょう。

ポケットサイズではなく、卓上型でボタンが大きいものの方が押しやすいです。

おもちゃについているボタン

おもちゃのピアノは押すと音で反応するので、赤ちゃんも楽しくなります。

ボタンが押すと声が聞こえたり、明かりがつくおもちゃなどでもいいですね。

電源スイッチ

電源スイッチ付きコンセントを電源につながない状態で使わせてあげると安全です。

スイッチをパチパチ押すと、ボタンとはまた違った感触を楽しめます。

その他にも家の中には押す道具がたくさんあると思いますので、ぜひ探してみてください。

取り組み方法

最初はボタンが大きく、軽い力で押せるものから始めて、だんだんとボタンが小さいものや力がいるものに変えていくといいと思います。

いろいろな種類のものを押して、違った感触を体験させてあげてください。

取り組んだ感想

我が家では、上に書いたような道具を使って取り組みました。

やはり親が普段使っているものに強い興味を示すようで、リモコンがお気に入りでした。

リモコンに興味を示し始めた9カ月頃は、親が押している姿を見て、自分も押してみるだけでした。

そのうち、リモコンを押すことによりテレビがついたり、チャンネルが変わるという関連性に気がついたようです。

1歳を過ぎると、リモコンを押すときにテレビに向けて押すようになりました。

また、違う人が見ている番組がつまらないと、リモコンを押してチャンネルを変えようとしたりします。

周りで起きていることにアンテナを張り、吸収していく力には改めて驚かされました。

教えなくても子どもは自分でどんどん成長しているんですね。

リモコンの他には、押すと音楽がなるおもちゃもお気に入りでした。

ボタンを押して流れてくる音楽に手をたたいたりして楽しんでいました。

おもちゃのピアノ
ボタンを押すと音楽がなるおもちゃ

押すと反応があるものだと、また押したいという衝動が起こるので、おすすめです。

次のステップは?

「押す」お仕事を少し発展させて、手でギューッとものを「押し込む」お仕事に取り組みます。

次の「押し込む」お仕事については、こちらをご参照ください。

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