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0歳の発達を助ける月齢別おすすめラトル(ガラガラ)13選!モンテッソーリの視点でご紹介

赤ちゃんが生まれて数カ月経ち、物がにぎれるようになると、まず準備する知育玩具にラトル(ガラガラ)があります。

店頭にはさまざまや素材や形のラトルが並んでいて、どれを買っていいのか迷ってしまいます。

どれがいいのかよくわからず、親の好みで選んでしまいがちですが、ラトルにも成長段階に合わせたものを選ぶのが好ましいです。

最初に手にするガラガラは子どもにとって初めて触れる知育玩具です。

子どもの五感を刺激し、発達をサポートしてくれるものを選んであげましょう。

ここでは、モンテッソーリ教育の視点を取り入れた選び方のポイント、おすすめのラトル、各素材の特徴やお手入れの仕方などをご紹介します。

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いつから使えるの?

にぎる力が安定してきた生後3か月頃からが本格的にラトルを楽しめる時期になります。

生まれたばかりの赤ちゃんは自発的に物をにぎることはできませんが、周りの大人がにぎらせようとすると、反射的に物をにぎれます。

生後2、3ヶ月頃になると、反射的ではなく、自分の意思で物をにぎろうとするようになります。

生後3か月より前はお父さんお母さんが振って見せてあげ、その後は自分でにぎらせるようにしましょう。

どのような効果があるの?

ラトルは赤ちゃんの五感を刺激し、発達をサポートしてくれます。

✔視覚
いろいろな色、形を見ることで視覚が発達します。またラトルの動きを目で追うことで追視の訓練にもなります。

✔聴覚
ラトルを振った時の音が耳に刺激を与えて、聴覚を刺激します。

✔触覚
さまざまな素材や形を触ることで触覚が刺激されます。なるべく多くの素材や形に触れさせましょう。

✔嗅覚
木製のものは自然の木の香りがします。嗅覚が敏感な赤ちゃんには自然のいい香りをたくさん嗅がせてあげたいですね。

✔味覚
赤ちゃんは何でも口に入れてしまいます。ラトルも口に入れてしゃぶることで味覚が刺激されます。安全性については注意する必要があります。

どの素材がいいの?

ラトルには、布製、木製、プラスチック製、金属製のものがあります。

結論からお伝えすると、どの素材と限定する事なく、いろいろな素材を触らせてあげたほうがいいです。

素材によって感触や温度が異なるため、触ることにより違いが感じられます。特に布、木などの自然のものは積極的に触らせてあげたいですね。

金属については銀製のラトルが販売されていますが、値段が高いことに加えて種類も多くないため、ここでの紹介は省略させて頂きます。

それぞれの素材の特徴をご紹介します。

布製のラトル

メリットは…
・軽くて柔らかいため、初めてのラトルにぴったり。
・投げたり、顔に落ちたりしても安心
・赤ちゃんがなめても洗濯できるため、こまめにお手入れがしやすい。

デメリットは…
・繰り返し使うとほつれてくるので、糸くずを誤飲しないように注意が必要。 

木製のラトル

メリットは…
・手触り、香り、木目などが五感を刺激し、自然の風合いを感じることができる。
・お祝いギフトにぴったり。

デメリットは…
・湿ったら布で拭き取り、カビに注意する。
・重さや硬さがあるため、投げたり落としたりすると痛い
・値段が割高

プラスチック・樹脂製のラトル

メリットは…
・カラフルで多機能なデザインのものがある
・軽くて、わりとお手入れが楽
・値段が割安

デメリットは…
・表面がツルツルしているので、手で持った時に滑りやすい。
・壊れやすい
・素材が自然のものではない

お手入れの仕方

各素材ごとにお手入れの仕方が異なりますので、一般的なお手入れの仕方をご紹介します。

布製の場合
①赤ちゃん用洗剤をぬるま湯で薄める。
②ラトルを入れて、やさしくもみ洗いする。
③タオルでくるんで水気をよく拭き取る。
④タオルにくるんだまま洗濯機で脱水する。
⑤ラトルを取り出して、天日干しにしてよく乾かす。

木製の場合
①湿った場合はすぐに水気を拭き取る。
②直射日光の当たらない場所で自然乾燥させる。

除菌スプレーやおしりふき、アルコールを使った消毒は変色や塗装のはがれを招く恐れがあるため、好ましくないです。
どうしても消毒したい場合は、柔らかい布に消毒剤を含ませてやさしく拭いてください。

プラスチック製の場合
①水洗いもしくは哺乳瓶用洗剤で洗う。
②水気をふき取り、直射日光の当たらない場所で自然乾燥させる。

ラトルを選ぶポイント

・なるべく自然素材のものベースにさまざまな素材を選ぶ。

・丈夫で誤飲の危険がなく、なめても安全なもの。

・球体のような丸い形、柔らかく尖っている形など、立体的な形状が盛り込まれたものにして触覚を刺激する。

・振ると音が鳴るものにして聴覚を刺激する。

おすすめのラトル

赤ちゃんは1ヶ月ごとに目覚ましい発達を見せます。月齢により好ましいデザインも変化しますので、月齢別におすすめのラトルをご紹介します。

生後1ヶ月頃〜

まだ自分でにぎることができない赤ちゃんには腕にかけてあげられるリングタイプのものやリストバンドがおすすめです。

ネフ社のリングリィリングは木製の割には軽く作られていて、手触りもとてもなめらかなです。低月齢の赤ちゃんでもにぎりやすいようにリングも細めに作られています。1つの輪に小さな4つの輪が付いていて、振るとカラカラと軽快な音が鳴ります。

まだにぎれない時期は手首にかけてあげたり、大人が側で振ってあげるようにしましょう。

生まれたての赤ちゃんから使えるオーガニックコットン製のリストバンド型ラトル。手首や足首に付けると、動くたびにシャラシャラと優しい音色がします。ねこ以外にもいろいろな動物のタイプがあります。

オーガニックコットン製のリング型ラトル。ウサギやクマ、イヌが、赤ちゃんにもにぎりやすい取っ手のようにデザインされています。振るとシャラシャラと軽やかな音がなります。

生後3か月頃〜

自発的に物をにぎるようになる3か月頃からは、にぎりやすいスティックタイプがおすすめです。

ネフ社のティキは日本の小柄な赤ちゃん向けにデザインされたもので、重さも30gと軽い作りになっています。グリップ部分は、にぎりやすいキノコ型で木の温もりが感じられます。先端には目を引く鮮やかな木の玉があり、引っ張ったりなめたりして遊べます。

ネフ社のロングセラー商品、ドリオ。カラフルな木の玉は各2つずつ同じひもで結ばれていて、1つを引っ張るともう1つが引っ張られて短くなるようになっています。グリップ部分は細めでにぎりやすくなっており、振ると木の心地よい音色がします。

重さが50gあるので最初は玉を引っ張ったり、なめたりして遊び、腕力がついてきたら振って遊ぶようにするといいと思います。

高品質な日本製のラトル。オーガニックコットンを使用し、肌に優しいパイル生地なので口に入れても安心です。振ると優しい鈴の音色が聞こえてきます。うさぎ、くま、ぞうの可愛らしいデザインから選べます。

とてもシンプルな作りで赤ちゃんにも優しい無塗装のラトル。
ボタンを押すとレジ袋の「カシャカシャ」音が流れます。赤ちゃんが自分で握れるようになったら、シャカシャカと振ってマラカス遊びができます。

生後6ヶ月頃〜

にぎる力がついてきて、両手で物を触れるようになったら、動かして遊べるタイプがおすすめです。

柔らかくてにぎりやすいゴム製のボール型ラトル。ビーズが入っているので振るとシャカシャカと音がなります。振ったり、転がしたりといろいろな遊びができます。他の色や形のバリエーションも豊富です。別売りのオーボールリンクとセットで使うとベビーカーにもつけられます。

黄色の星が可愛らしいボーネルンドの人気ラトル。
片手で持つと双子の星ががクルクルと回り、自然と両手で持つ動きを促します。丸みを帯びたデザインになっており、おせんべいのような形は歯固めとしても使えます。

カラフルな花びらがついたハバ社の人気商品。ラトルをコマのように回したり、振って鈴の音を楽しんだり、花びらをクルクル回転させて遊んだりと手先を使っていろいろな遊びができます。

形のアイデアとカラフルな色合が魅力な、ベリデザイン社の人気商品。
玉どうしは丈夫なゴムひもで繋がっていて、丸めたり、平らにしたりいろいろな形に変えられます。両手をいっぱい使って遊べるラトルです。

生後8ヶ月頃〜

ずり這いやハイハイが始まる時期は、赤ちゃんが追いかけたいと思うような転がして遊ぶラトルがおすすめです。

白木の円柱に鈴が入ったシンプルな作り。自然の木の風合を感じられます。一番オーソドックスなタイプです。

カラフルな色合が目を引く木製ラトル。転がすと鈴の優しい音色がします。約6cm四方と小型なので、外出時に持っていくことも可能です。

ラトルを手作りする場合

ラトルは手作りすることもできます。木製は難しいですが、布製であれば自分で好きな形を縫うことができます。

「手作り ガラガラ」や「手作り ラトル」で検索すると手作りの方法を紹介したページがいろいろ出てきますので、ご参照ください。

手作りのキットも販売されていますので、少し手間を省きたい方はどうぞ。

まとめ

単純にラトルと言っても、いろいろな素材や形があります。

出産お祝いとしてもらう機会も多いと思いますので、もらった物とは別の素材や形の物を自分で購入して、数種類そろえておくといいと思います。

赤ちゃんの五感の発達に重要な役割を果たすものなので、ぜひ良いものを選んであげてください。

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