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0歳の発達を助けるおすすめ知育玩具25選!モンテッソーリ教育の視点からご紹介

0歳はねんねから歩き始めまで、体が大きく成長する時期です。

ねんねの時期に手で物をにぎれるようになると、お座りの時期には身の周りの物をつかんだり、たたいたりと、手の動作が活発になってきます。

モンテッソーリ教育の考え方では、手や指先を使う遊びは、脳の発達を促進し、鉛筆やお箸を持つ力の基礎となるため、とても重要視されています。

そうはいっても、お店にはとにかくたくさんの知育玩具が並んでいます。

どれを買っていいのかよくわからず、セールで安くなっているものを手当たり次第、買ってしまったりします。

でも、子どもの発達をよく観察することにより、子どもが必要とする知育玩具も自然とわかってきます。

ここでは、モンテッソーリ教育の考え方をもとに、0歳児向けの知育玩具選びのポイントや与えるタイミング、おすすめの知育玩具などをご紹介します。

こんな方におすすめの記事です

・手を使って思いっきり遊べるおもちゃを買ってあげたい。

・おもちゃの種類がたくさんあり過ぎて、どれを選んだらいいかよくわからない。

・どうせ買うのであれば、子どもの知育に役に立つものを買いたい。

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モンテッソーリ教育の考え方とは?

モンテッソーリ教育はイタリアの医師、マリア・モンテッソーリが確立した教育法です。

大人は子どもの自主性を尊重し、子どもが自ら成長することを見守りサポートする役割を担います。

子どもが物をたたいたり、落としたりするのは、自分の能力を伸ばすために自然にやっている行動です。

大人はその行動をサポートするために専用の教具を選び、子どもに与えます。

子どもは教具を使用しながら、やりたい動作を繰り返し行い、自分の能力を伸ばしていきます。

モンテッソーリ教育には専用の教具がありますが、市販の知育玩具にもモンテッソーリ教育の視点を取り入れたものが多くあります。

モンテッソーリ教育について詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

知育玩具選びのポイント

0歳はねんねから歩き始めまで体が大きく成長する時期です。各発達段階に合わせて、五感を刺激する知育玩具を選ぶ必要があります。

知育玩具を選ぶポイントは主に以下3つです。

①美しくて魅力的なもの

子どもが、認識しやすい赤、青、黄などの原色を使った鮮やかな色彩のほうが目を引きます。

大人だと淡い色の方が優しい感じがしてしまうのですが、「ちょっと派手だな」と思うくらいが、子どもには認識しやすいです。

また、心地よい音が鳴ったりするものもいいです。

②安全で子どもが扱いやすいサイズ

子どもの年齢によって、扱いやすいおもちゃのサイズが違います。長く使えるからと対象月齢が高いものを早めに与えてしまうと使えずに興味を持たなくなってしまいます。

③作りが単純で、機能が1つに絞られている

知育玩具にはいろいろな機能がついていて便利なものがありますが、それはあくまでも大人の視点であり、子どもには複雑で集中しづらいものになります。

なるべく機能は一つに絞り、その機能を集中して繰り返し使った方が、子どもの発達をうまくサポートできます。

知育玩具を与えるタイミング

知育玩具には推奨年齢が明示されていますが、子どもの成長や興味には個人差があるため、子どもに適切なタイミングで与えるというのは、案外難しいです。

推奨年齢に合わせて与えても、使ってくれないというのはよくあります。

とはいえ、せっかく良い知育玩具を与えても使ってくれないと意味がないので、与えるタイミングはよく考える必要があります。

我が家でも与えるタイミングは百発百中とはいかないですが、以下の点を実践する事で、子どもが楽しんで遊んでくれる事が多くなりました。

①子どもの成長を予習する

一般的に子どもの体がどのように成長し、どの時期にどのような動作をするかについては、長年の研究から月齢毎にわかっています。

自分の子どもの月齢から、最低でも3カ月先、できれば6カ月先くらいまでの成長過程を予習しておくといいと思います。

②子どもの成長を観察する

例えば、①の予習で、「お座りが自分でできるようになると、自由になった両手で物をつかんだり、落としたり、引っ張ったりという動作が見られるようになる」という事がわかります。

その時期になったら、子どもをよく観察し、わざと物を落としたり、やたらと身の周りの物を引っ張ったりする行動が見られたら、その動作ができる玩具を与えてあげます。

よく見極められない場合は、前もって玩具を準備しておき、対象時期の少し前から与えてみます。

興味を示さない場合は、1週間ほど置き、また与えてみるという事を繰り返し、興味を示す時期を待ちます。

③親も一緒に楽しく遊ぶ

初めての玩具は使い方がわからず、興味を示さない場合があります。親は子どもが見ている前でゆっくりとお手本を見せて使い方を教えてあげます。親が楽しそうにやっていると、興味を持ち、自分もやってみたいと思うようになります。

月齢別おすすめ知育玩具

月齢別におすすめの知育玩具をご紹介します。

新生児〜


ムナリモビール

生まれてすぐのあかちゃんでも認識しやすい白と黒のコントラストでできているムナリモビールです。素材は直径7cmほどのガラス玉と表裏が黒と白の紙です。

キラリと反射するガラスやシンプルな白黒の幾何模様が赤ちゃんの興味を引き、物を見る練習になります。

木製の割にはとても軽く作られていて、手触りもなめらかなです。低月齢の赤ちゃんでもにぎりやすいようにリングも細めに作られています。1つの輪に小さな4つの輪が付いていて、振るとカラカラと軽快な音が鳴ります。

まだにぎれない新生児の時期は手首にかけてあげたり、大人が側で振ってあげるようにしましょう。

生まれたての赤ちゃんから使えるオーガニックコットン製のリストバンド型ラトル。手首や足首に付けると、動くたびにシャラシャラと優しい音色がします。

生後2か月~


八面体モビール

生後2カ月頃になると眼球が固定され、追視ができるようになってきます。
この時期にはホログラムの光沢素材でできた八面体モビールがおすすめです。
窓の外からの光に反射してキラキラと光る様子がとても美しいです。

生後3か月〜

ダンサーモビール

白黒のモノトーンにホログラムを一色足したダンサーモビール。形や動きが少し複雑になるため、見る事に少し慣れてきた赤ちゃんの好奇心を刺激します。


ゴッビモビール

美しい絹糸や毛糸が巻きつけられた球体のゴッビモビール。赤ちゃんは最初は濃い色を認識し、少しずつ薄い色が見えるようになってきます。そのため、1色が5段階もしくは7段階のグラデーションになっています。

モビールについて、詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

自発的に物をにぎるようになる3か月頃からは、にぎりやすいスティックタイプのラトルがおすすめです。

日本の小柄な赤ちゃん向けにデザインされたもので、重さも30gと軽い作りになっています。グリップ部分は、にぎりやすいキノコ型で木の温もりが感じられます。先端には目を引く鮮やかな木の玉があり、引っ張ったりなめたりして遊べます。

ネフ社のロングセラー商品。カラフルな木の玉は各2つずつ同じひもで結ばれていて、1つを引っ張るともう1つが引っ張られて短くなるようになっています。

グリップ部分は細めでにぎりやすくなっており、振ると木の心地よい音色がします。

重さが50gあるので最初は玉を引っ張ったり、なめたりして遊び、腕力がついてきたら振って遊ぶようにするといいと思います。

高品質な日本製のラトル。オーガニックコットンを使用し、肌に優しいパイル生地なので口に入れても安心です。振ると優しい鈴の音色が聞こえてきます。うさぎ、くま、ぞうの可愛らしいデザインから選べます。

とてもシンプルな作りで赤ちゃんにも優しい無塗装のラトル。
ボタンを押すとレジ袋の「カシャカシャ」音が流れます。赤ちゃんが自分で握れるようになったら、シャカシャカと振ってマラカス遊びができます。

生後6か月〜

にぎる力がついてきて、両手で物を触れるようになったら、動かして遊べるラトルで遊ばせてあげてください。

柔らかくてにぎりやすいゴム製のボール型ラトル。ビーズが入っているので振るとシャカシャカと音がなります。振ったり、転がしたりといろいろな遊びができます。

黄色の星が可愛らしいボーネルンドの人気ラトル。
片手で持つと双子の星ががクルクルと回り、自然と両手で持つ動きを促します。丸みを帯びたデザインになっており、おせんべいのような形は歯固めとしても使えます。

カラフルな花びらがついたハバ社の人気商品。ラトルをコマのように回したり、振って鈴の音を楽しんだり、花びらをクルクル回転させて遊んだりと手先を使っていろいろな遊びができます。

形のアイデアとカラフルな色合が魅力な、ベリデザイン社の人気商品。
玉どうしは丈夫なゴムひもで繋がっていて、丸めたり、平らにしたりいろいろな形に変えられます。両手をいっぱい使って遊べるラトルです。

生後8か月頃〜

ずり這いやハイハイをし始めたら、赤ちゃんが追いかけたいと思うような転がして遊ぶラトルがおすすめです。

白木の円柱に鈴が入ったシンプルな作り。自然の木の風合を感じられます。一番オーソドックスなタイプです。

カラフルな色合が目を引く木製ラトル。転がすと鈴の優しい音色がします。約6cm四方と小型なので、外出時に持っていくことも可能です。

ラトルについて、詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

生後9か月頃〜

一人でお座りができるようになると、手や指を使った動作が活発になります。いろいろな動作が見られるようになるため、動作別におすすめの知育玩具をご紹介します。

おもちゃをわざと落とすようになったら

ボールをつかんで上の穴から落とすと、くるくると螺旋状に回転し落ちていきます。下まで落ちると、チンというベルがなり、ボールがトレイに転がり出てきます。ボールをつかんで落とすことに、目的が絞られているのがいいです。

うちの子供も使いましたが、10ヶ月頃にはボールが入れられるようになりました。

「落とす」という動作を通して指先を発達させる取り組みについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご参照ください。

リモコンを押すようになったら

本物のリモコンに似せて作られていて、ボタンを押すといろいろな音が出ます。人差し指で押したり、親指で押したりするボタンがあるのがいいですね。

その他にも子ども用のおもちゃのピアノなど、押すと音が出るものは子どもも楽しく取り組めます。

日本の工房で一つ一つ丁寧に制作された無塗装の木製プッシュトイ。ブナの無垢材を使用し、表面を面取りしてサンドペーパーで仕上げているため、木の風合がそのまま感じられます。車を前に押しても引いてもやさしいオルゴールのメロディーが連続して流れる特別な構造になっています。指先でボタンを押すのとは違い、手首全体を使って押す動作です。

「押す」という動作を通して指先を発達させる取り組みについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご参照ください。

手で机をたたくようになったら

世界中で親しまれているドイツのおもちゃメーカーHape(ハペ)のベビードラム。
電池を入れて遊ぶおもちゃで、ドラムをたたくと、青い丸、赤い丸それぞれから異なる音が出て、ライトが光ります。また、ドラムを転がすと、光りながら音が出ます。
赤ちゃんの目を引く原色で、シンプルな作りがいいですね。

こちらもハペ社のタンバリン。木製で手触りもよく、やさしい音が響きます。シャンシャンというタンバリンの音色はドラムとはまた違った音を楽しめます。

「たたく」という動作を通して指先を発達させる取り組みについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご参照ください。

携帯の充電コードを引っ張り始めたら

タイのプラントイ社の人気商品ダンシング・アリゲーター。グッドトイ賞を受賞しています。引っ張るとワニがカタカタと音をさせながら、体を上下にくねらせて動きます。ユニークな動きと木がぶつかる心地よい音がいいですね。

ドイツのニック社のムカデ。引っ張ると足の部分がクルクルと回転し、不思議な模様が…。表裏がないため、ひっくり返ってもそのまま動きます。段差も楽々乗り越えるので、プルトイを使いはじめの子どもにはちょうど良さそうです。

「引っ張る」という動作を通して指先を発達させる取り組みについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご参照ください。

輪っか状のものに興味を持ち始めたら

ゆらりんタワーはフィッシャープライス社のロングセラー商品。
1960年に初登場以来、赤ちゃんのおもちゃの代表と言える人気を誇っています。

ゆらゆらと揺れるタワーにリングを順番に通していきます。

リングはカラフルは色使いになっていて、子どもの興味を引きます。一番上の赤いリングの中にはビーズが入っているため、振るとカチカチという音も楽しめます。

棒は下にいくほど太く、リングも下にいくほど大きくなっているため、大きいリングから順番に通さないとすべてのリングが入らないしくみになっています。

木製のリング通しであれば、プラントイ社(タイ)のスタッキングリング。

棒の太さは上から下まで同じであるため、リングを入れる順番を気にしなくてもすべて入れられるようになっています。また、子どもが棒に当たった場合、棒が折れ曲がるようになっているため、遊んでいても安心ですね。

「通す」という動作を通して指先を発達させる取り組みについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご参照ください。

いろいろなおもちゃを効率よく利用するには

今回ご紹介した知育玩具は、月齢別、動作別にご紹介しましたが、子どもの成長には個人差があります。

そのため、買うタイミングを判断するのが難しかったり、仕事や家事で忙しい中、子どもの成長に合った知育玩具を与えるタイミングを逃してしまったりします。

0歳児向けだけでもたくさんの知育玩具があるのに、子どもが1歳、2歳と成長していくと、更に玩具が増え続けていくので、管理をするのも大変になります。

我が家では子どもの成長段階に合わせて効率よく知育玩具を利用する方法はないかを考え、どうしてもほしい玩具は購入し、他は知育玩具のレンタルサービスを利用する事にしました。

知育玩具レンタルというサービスがある事は以前から知っていましたが、「使い回しの玩具を利用するのもな〜」という気持ちがあり、利用していませんでした。

しかし、いろいろ調べてみると、モンテッソーリ教育でも重視されている手や指の発達を促すという観点で良質な玩具を選定している事がわかりました。

更に事前アンケートをもとに各家庭の子どもの成長段階に合わせた玩具をコーディネーターが選んでくれるので、自分では判断が難しかったり、手が回らないところは専門家にお願いしてしまおうと思いました。

知育玩具のレンタルサービスを使って、効率良くモンテッソーリ教育を行うポイントと主なレンタルサービス会社5社を以下記事でご紹介しています。詳しく知りたい方はご参照ください。

まとめ

0歳児におすすめの知育玩具をご紹介しましたが、知育玩具の種類を見ても子どもの成長が1ヶ月単位でどんどん進んで行くことがわかります。

0歳の頃は赤ちゃんのお世話で精一杯になり、気がつくとあっという間に子どもが成長していたりします。

モンテッソーリ教育の考え方でもあるのですが、事前に子どもがどの月齢でどのように成長するのか予習し、適切な時期に発達に合った知育玩具を与えてあげられるのが理想です。

このサイトでも、なるべく参考になる情報を発信していきたいと思います。

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