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1歳のモンテッソーリ【落とす⑤】〜ストロー落としに取り組もう!〜

前々回は円柱落とし、前回はビー玉落としに取り組みましたが、今回は更にステップアップし、ストロー落としに取り組みます。

前々回の円柱落としの円柱は直径1.5cmほどでしたが、ストローは直径0.5cmほどになるため、難易度が上がります。

小さな穴に入れるための集中力を鍛えるにはちょうどいいお仕事ですので、ぜひ取り組んでみましょう。

ここでは、ストロー落としの教具、取り組み方法、体験談をご紹介します。

前回の円柱落とし、ビー玉落としについてはこちらをご参照ください。

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いつから始めるの?

円柱落としができるようになったら。

年齢目安:1歳〜1歳半頃

お仕事の目的

・目で穴を確認し、そこに手を持っていく動作をくり返すことで、目と手の協応動作を促進する。

・小さな穴に入れようとすることで、集中力を養う。

・細く柔らかいものを扱うため、力加減が必要であることを学ぶ。

使用する教具

材料

・ストロー 10本程度
・ストローを落とす穴が開いた容器

写真のストローと容器は100均ショップ(セリア)で買ったものです。

容器について

100均ショップにはストロー穴が開けられた容器が売っているため、そのまま使うと便利です。無い場合は、自分で容器にストローより少し大きいくらいの穴を開けましょう。写真はビンですが、プラスチックの容器でも構いません。

ストローについて

初めは7cm前後くらいの長さから始めるとやりやすいと思います。

取り組んでみて、難しそうであれば、短くしてから始めてください。但し、短くすると誤飲の危険が出てくるため、注意してください。

反対に簡単にできるようであれば、長くしてください。最終的には、容器に入る範囲まで長くして取り組んでみてください。

取り組み方法

まずは親が子どもの横に座り、ゆっくりとストローを入れるところを見せてあげます。

その後、子どもにやらせてあげてください。

ストローを10本置くと遊んでしまう場合は、2、3本くらいに減らしてください。

もし、ストローをつかむのが難しかったり、穴に全く入れられない場合は、1つ前のステップの円柱落としから始めてください。

注意点

・細いストローを使うため、取り組み中は目を離さないようにしてください。

・ストローを通す穴は基本的には1つが望ましいです。いくつもあると子どもが迷ってしまいます。

取り組んだ感想

我が家では1歳2ヶ月の時に取り組みました。ストローの長さは7cmからスタートしました。

やり方を見せるとさっそく興味を持ったようで、ストローを穴に入れ始めます。

最初は穴にうまく入らず、穴の周りに当たってストローが曲がってばかりいました。

うまく入れられず、穴の周りに当たってしまう

ストローは円柱と違って長く柔らかいため、力加減を考えないとすぐに曲がってうまく入りません。

穴に入れる前にストローが曲がってしまう

数日取り組んだ後、ようやく力加減に慣れてきたようで、穴の周りには当たるものの、ストローを曲げることはなくなりました。

うまく入れられるようになりました

2週間ほど取り組むとスムーズに入れられるようになりました。

次のステップは?

ストロー落としがスムーズにできるようになったら、次はコイン落としに取り組みます。

コイン落としについては、こちらをご参照ください。

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