おもちゃレンタルで効率よくモンテッソーリ教育!  詳細はこちら

5歳のモンテッソーリ【文化教育】〜お花について楽しく学ぼう!〜

モンテッソーリ教育の文化教育は、「言語」と「数」以外の広い分野が対象となります。

社会や理科というとイメージしやすいと思います。

小学校入学前の文化教育は、いろいろな事に興味を持つように種まきをするのが目的です。

子どもが興味を持った事について、我が家で行った文化教育の取り組みをご紹介します。

今回は、子どもが大好きな「お花」について、図鑑や絵カード、工作などの取り組みについてご紹介します。

スポンサーリンク

取り組んだきっかけ

今までお花を見てもは「キレイだね〜」と言うだけだったのですが、最近「この花、なんていう名前?」と尋ねる事が多くなりました。

積極的に花の名前を覚えたがるので、お花について、知識を深めようと思いました。

取り組みの目的

・花の名前や育つ過程を知る
・花が咲く季節を知る

取り組み事例

お花というと種類が非常にたくさんあります。活動していると好みの花が出てくるので、そういう花を中心に理解を深めていくといいと思います。

我が家での取り組み事例をご紹介します。

図鑑を使って花の名前を知る

外を歩いていると、毎回「このお花はなんていう名前?」と聞いてきます。

私自身もすべての花の名前を知っているわけではないので、まずは花の名前がわかるポケットサイズの図鑑を買いました。

ポケットサイズの図鑑はいろいろありますが、この図鑑は花の色から調べられるので、子どもが自分でできます。

ページの端についている色を目安に黄色、赤、ピンク、紫、青、白から調べる事ができます。

散歩先に持って行ってその場で調べるのが大変であれば、スマホで写真を撮っておいて、家に帰ってからゆっくり調べてもいいと思います。

普段よく道端で見かける花も意外と名前を知らないものです。図鑑で調べる事で、親自身も勉強になるし、子どもも自分で調べる癖が付くので、一石二鳥でした。

絵カードを使って花の名前を覚える

花の名前を調べていくうちに、花の名前を覚えたいという意欲が高まってきたら、花の絵カードを使います。

我が家ではくもんの絵カードシリーズの花と木カードを利用しました。馴染みの深い花と木が31種類入っています。表には花の絵が書いてあり、裏には花の名前と説明文が載っています。

やり方は、モンテッソーリ教育で行う3段階の名称練習法です。

①まずは表の花の絵を見せながら、名前を言い、裏の説明文を読みます。

②次にカードを並べて「あじさいはどれ?」と質問してカードを取らせます。

③慣れてきたら、任意のカードを一枚選んで「この花の名前は何?」と質問して、花の名前を答えさせます。

花の名前を覚えてきたら、春の花、夏の花、という具合に季節でカードを分けてみたり、花の色で分けてみたりと応用できます。

季節ごとに花を分ける

ちょうど、ひらがなカードを使って言語教育を行っているところだったので、花のカードの下にひらがなカードを並べてもらって、楽しくひらがなの勉強もできました。

花カードでひらがな練習

子どもがとても気に入って、1ヶ月以上毎日カードに夢中になっていました。思ったよりも応用範囲が広くてとても役に立ちました。

花に関する工作をする

子どもは手や体を動かしながら、名称を覚えると楽しくできます。

花に関する工作をしながら、花の名前を覚えるのも良い方法です。

工作の例をあげると、お絵かき、ぬりえ、折り紙、押し花などいろいろありますが、子どもが好きな工作と組み合わせるといいと思います。

我が家では、ぬりえと折り紙、工作をやりました。

ぬりえはネットを検索すると無料素材がたくさん出てきます。

我が家ではこちらの無料ぬりえを使いました。子どもが好きな可愛い絵が魅了で、塗る部分も多すぎず、少なすぎずで集中してやるにはちょうどいい量でした。

ぬりえやさんドットコム

「ヒマワリって何色だっけ?」とか「アサガオって青だけじゃなくて紫もあったよね」なんていいながら、毎日違う花を一つずつ塗ってもいいですね。

アサガオのぬりえ

折り紙もYou Tubeに動画がたくさんあります。折り紙の本もあるのですが、私は立体的な画像が見られるYou Tubeの方が折り方がわかりやすかったです。

子どもにはまだ難しいので親が折ってあげることになりますが、簡単なところは子どもに折ってもらってもいいも思います。

バラ、スズラン、アヤメ、アジサイ、チューリップ…と我が家でもいろいろなものを折りました。

折り紙で折ったアジサイ
折り紙で折ったバラの花

工作は折り紙で自由に作ってもらいました。お花っぽくなるように工夫して作っていました。

折り紙で作ったお花

花を育ててみる

花の名前を覚えていたら、子どもが「お花を育てたい」と言い出したので、育ててみることにしました。

育てるのが簡単なアサガオの種を買ってきて、花壇に植えます。

こどもは楽しみにして、毎日水をあげていました。

ようやく芽が出てきて、最後には花が咲きました。一連の流れを観察し、写真を撮って、ノートにまとめました。

毎日水をあげていたアサガオに花が咲いて、達成感を感じられたようです。

ようやく芽が出てきました
ぐんぐん育ちます
最後には花が咲きました

花の知識を深める

花の名前を覚えていくと、好みの花が出てきます。

うちの子の場合は、バラでした。そこでバラ園に連れて行きました。

様々な色のバラが見られるバラ園

花というのは咲く時期があるという事と、バラと言ってもバラの中にもいろいろな種類があり、形や色も違うという事を教えました。

うちの子はバラの花に青いものがあることを知ってビックリしていました。

バラの香りを嗅いでみたり、触ってみたりして、楽しんでいました。

いろいろな種類のバラがありました

まとめ

今回の取り組みを通して花の名前をたくさん知る事ができました。以前にも増して花が好きになったようです。

図鑑を見ただけより、ぬりえや折り紙などの工作をして手を動かした方が記憶に残っていました。

こどもは手や体を動かしながら、経験したものの方が見につくという事を改めて実感しました。

タイトルとURLをコピーしました