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将来は恐竜博士!?恐竜好きな子供におすすめのモンテッソーリ文化教育の取り組み

恐竜

モンテッソーリ教育の文化教育は、「言語」と「数」以外の広い分野が対象となります。

社会や理科というとイメージしやすいと思います。

小学校入学前の文化教育は、いろいろな事に興味を持つように種まきをするのが目的です。

子どもが興味を持った事について、我が家で行った文化教育の取り組みをご紹介します。

今回は子どもが大好きな「恐竜」です。

恐竜の難しいところは、すでに存在しておらず、スケール感を体感しづらいことです。

ただ、子どもに人気なだけに、教材は割と揃っているので、うまく活用していきたいと思います。

ここでは、未就学児向けのおすすめ恐竜図鑑や絵本、恐竜フィギュアを使った文化教育の取り組みをご紹介します。

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取り組むタイミングは?

子どもが恐竜に興味を持ち、名前を聞いてきたり、いろいろな質問をするようになったら、始め時です。

我が家では4歳後半の時に映画で恐竜を見たのをきっかけに恐竜に興味を持ちました。

ティラノサウルスの迫力が印象に残ったようで、「夜になると出てくるの?」と恐る恐る尋ね、今はどこにもいないと知るとホッと一安心。

でも、なぜ今はいないのか?、恐竜にはどんな種類がいるのか?と次々と質問が…。

そこで、恐竜について知識を深めようと思いました。

取り組みのねらい

恐竜を知ってもらう最初のステップなので、以下の3つを目的としています。

①主要な恐竜の名前を知る
②恐竜の大きさを知る
③知ることの楽しさに気付く

一番重要なのは③知ることの楽しさに気付くという事です。

知的好奇心というのは幼児期の経験が大きく影響するため、今回の取り組みから学ぶ楽しさを知ってもらえたらと思っています。

取り組みの例をご紹介

我が家での取り組みをいくつかご紹介します。ご参考になればと思います。

図鑑や絵本で恐竜の名前を知ろう

恐竜図鑑というと小学生向けにいろいろな種類が出ていますが、サイズも大きく、ページ数も多いので、未就学児には扱いづらいです。

3歳~6歳を対象とした図鑑や絵本は内容を理解しやすいように工夫されていますので、我が家で使用した本をご紹介します。

なるべく本物に近い姿を知ってほしいので、リアルな絵が載った本をおすすめします。

①はじめてのきょうりゅうずかん

出版社:講談社ビーシー
ページ数:30ページ
紙質:撥水加工ボードブックタイプ

幼児向け写真図鑑で売上No.1『はじめてのずかん』シリーズの第5弾、恐竜図鑑。

この図鑑の特徴は、英語スペルと読み仮名が併記されていて、ページも破れにくく汚れにも強い厚紙撥水加工となっている事です。ボードブックタイプなので、小さい弟さんや妹さんがいても絶対に破れないので安心です。

数々の恐竜図鑑を手がけてきた神流町(栃木県)恐竜センターが監修し、人気の恐竜を完全再現したフィギュア写真が使われています。

ページ数は30ページと初めて恐竜を知る未就学児でも、飽きずに最後まで読めるボリュームです。

分類別に恐竜が紹介されていて、リアルなイラストと要点を押さえた解説が良かったです。

我が子も「恐竜ってこんなに種類があるんだね」と飽きずに最後まで見られました。

また、後ろの年表を使って恐竜がどのくらい前に存在していたか説明できたのも良かったです。

古生物と恐竜の年表

「6000万年前」を数字で説明するのは難しいですが、表を見せながら、このくらい前だよと距離で説明する事で、イメージする手助けにはなりました。

幼児向けの恐竜図鑑については他にもいくつかあります。こちらの記事で詳しく紹介していますので、ご参照ください。

②きょうりゅうのおおきさってどれくらい?

まだ数の単位を理解するのが難しい年齢なので、恐竜の大きさは「15mだよ」と教えてあげても、うまく想像できません。

この絵本はもしも恐竜が町中に現れたらという設定で、恐竜の大きさをわかりやすく説明しています。

子どもがいつも目にしている公園の遊具や信号機と比べているので、イメージが湧きやすいですね。

大きい恐竜だけでおなく、1mくらいの小さな恐竜も紹介されているので、
様々な大きさの恐竜を知る事ができます。

我が子もこの本を見て、恐竜に子どもが乗っている絵を見て、「こんなに大きいんだね〜」、「人間よりも小さい恐竜もいるんだね~」と驚いていました。

恐竜の大きさを体感!博物館に行こう!

百聞は一見に如かずという事で、図鑑や絵本を読んだ後は、博物館や夏休みの恐竜イベントなどで大きさを体感しましょう。

展示してある骨格標本から大きさを感じることができますし、実物大の模型があると生きていた頃に近い姿を見ることができます。

恐竜博物館は多くありませんが、恐竜に特化した博物館でなくても、自然史博物館のようなところにも恐竜コーナーがあります。

もし、お近くにありましたら、是非行かれる事をおすすめします。

我が子は、博物館の実物大模型を見て、本物と勘違いするほど、怖がっていましたが、とても印象に残ったようです。

迫力満点の実物大模型

恐竜は日々研究が進んでいるため、展示も最新のものに変わっていきます。何度行っても勉強になって面白いです。

恐竜フィギュアを使って遊ぼう!

博物館の実物大レプリカだと、恐竜を360度観察したいと思っても容易に近づくことができません。

そんな時は恐竜フィギュアを使って恐竜の体を観察したり、ごっこ遊びで恐竜の特徴を覚えましょう。

恐竜フィギュアはいろいろな商品がありますが、できれば本物に近いものがいいです。

割りと評判のよい子供向けフィギュアをご紹介します。

①タカラトミー社 アニアシリーズ

タカラトミー社のアニアシリーズは作りが精巧で、口や尾などの各パーツが動くようになっています。恐竜フィギュアを戦わせるバトルステージなど、セット商品がいろいろ出ています。

精巧な作りと丁寧な塗装がいいです

いいお値段なのですべて揃えるのは難しいかもしれませんが、興味のあるものだけいくつか揃えても良いと思います。

②恐竜フィギュアセット

お手頃な値段でたくさん揃えたいという方には恐竜のフィギュアセットがあります。口コミでの評価が良かったので、ご紹介させていただきます。

精巧さではアニアに劣りますが、フィギュアが数個だと物足りない子供にはぴったりです。

我が家でも子供がもう少しいろいろな恐竜の名前を覚えて興味が深まってきたら、買おうと思っています。

恐竜フィギュアがあると、「前足に鋭い爪があるのは肉食恐竜だね」とか「草食恐竜は身を守るために角があったり、尾の先端が固くなったものがいるね」なんて会話をしながら、遊ぶといいと思います。

子供の場合は、実際に手で触った方が各恐竜の名前や特徴、種類が覚えやすいです。

恐竜の工作をしよう!

今まで見たり、聞いたりした恐竜を工作で表現してみると、更に理解が深まります。

工作はいろいろありますが、代表的なところで、お絵かき、塗り絵、折り紙、ペーパークラフトなどがいいと思います。

我が家ではペーパークラフトに取り組みました。

恐竜のペーパークラフトは人気があるため、様々なメーカーのホームページから無料で型紙を印刷できます。

調べた中で日本製紙の紙工作が4~6歳くらいの年齢でもある程度は自分で取り組めそうなので、ご紹介します。一部小さなパーツがあるので、親が手助けしながら進めてください。

日本製紙 紙工作

我が子の場合も、大きなパーツを中心にはさみで切ってもらったり、のりで貼ってもらったりして、1体30分くらいでできました。

写真はトリケラトプスとステゴサウルスですが、他にもティラノサウルスやブラキオサウルスなどお馴染みのものがあります。

ペーパークラフトを作る事で、各恐竜の特徴を改めて認識する事ができ、親子で楽しくコミュニケーションも取れるので、とても良かったです。

取り組みの効果とまとめ

図鑑や絵本を眺めながら、10種類ほど名前を覚えました。特にティラノサウルスとトリケラトプスがお気に入りになったようで、さっそくティラノサウルスの暮らしを紹介した絵本を読んでいます。

今回の取り組みの中で、博物館で実際に恐竜の骨格標本や実物大模型を見た経験がとても刺激になり、知りたいという気持ちがグンと深くなったようです。

知る➡️疑問が湧く➡️知る➡️疑問が湧く、と繰り返していく事で知的好奇心は育まれていくんだなと実感しました。

知る事の楽しさを感じてくれたのが、何より嬉しかったです。

次のステップとしては、各恐竜を分類してみたり、気に入った恐竜の生態をもう少し詳しく理解していけたらと思っています。

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