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【レビュー】『できる子になる!0歳からのお手伝い』でお手伝いの環境作り!

0歳からのお手伝い表紙

子供に「お手伝いをして!」と言ってもなかなかやってくれない。

お手伝いをうまくやらせる事ができない。

そんな時は、親の視点や働きかけを変える事で解決するかもしれません。

育児本『できる子になる!0歳からのお手伝い』では、モンテッソーリ教育をベースに未就学児でもできるお手伝いのやり方を紹介しています。

ここでは、『できる子になる!0歳からのお手伝い』の概要、おすすめポイント、ちょっと残念な点、読んだ感想をご紹介します。

こんな方におすすめの本です

・子供に自立した人間になってほしい。
・子供がお手伝いしやすい環境を作ってあげたい。
・他の家庭ではどのようにお手伝いをさせているのか知りたい。

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『できる子になる!0歳からのお手伝い』はこんな本

モンテッソーリ教育の視点を取り入れながら、各家庭で子供がお手伝いする様子を紹介した育児本。

育児雑誌「月刊クーヨン」で好評を得た特集記事に新規記事を加え、育児本として発行されました。

「月刊クーヨン」は、クレヨンハウス社が発行する育児雑誌で、前身の「音楽広場」も含めると、30年以上の歴史があります。

0歳から6歳を対象に、絵本、安全なおもちゃ、育児の悩みなどの身近な話題から、社会の動きや世界の幼児教育などまで幅広く特集が作られています。

子供の立場に立った育児法を紹介しており、連載にもファンが多いです。

おすすめポイント

①モンテッソーリ教育の取り入れ方がわかる

「お手伝いができるようになる子を育てる」という視点ではなく、「どのように環境を整えたら子供がお手伝いをしやすいか」という視点で紹介されています。

モンテッソーリ教育関連本では、「お手伝い」に焦点を絞った本があまりないので、『できる子になる!0歳からのお手伝い』を読みながら「こういう風にやるといいんだな〜」と気づかせてくれます。

モンテッソーリ教育の視点からお手伝いを紹介

↓モンテッソーリ教育についてはこちら

②各家庭の様子がわかる

実際の家庭でどのようにお手伝いをさせているかを、使う道具や手順、親からの言葉がけなどと共に分かりやすく紹介されています。

使用する道具とやり方が紹介されている

一般的な育児本だと、やり方が書いてあって、「後はご家庭で試してみてください」となりますが、『できる子になる!0歳からのお手伝い』の中では、実際にお手伝いしている様子も見ることができます。

各家庭での取り組みの様子が紹介されている

②写真やイラストが多く、読みやすい

雑誌の特集記事をまとめたものなので、写真やイラストが多く、分かりやすいです。

写真があってわかりやすい

文字が多い育児本は苦手だが、雑誌であれば読み進められるという人にはぴったりです。

イラストも豊富

ちょっと残念な点

モンテッソーリ教育の視点を取り入れ、子供がお手伝いできる環境を整えるのはとても手間も時間もかかる事です。

『できる子になる!0歳からのお手伝い』の中で紹介されている道具は品質や材質にこだわったものでとてもいいと思うのですが、揃えるのはちょっと大変という印象。

欲を言えば、家庭ですぐに取り入れやすいというポイントも踏まえて紹介されているといいと思います。

ただ、本で紹介されている親の考え方や心構えは非常に参考になるため、この本からアイデアをもらいながら、家庭に合ったやり方に変えて、取り組んでいきたいです。

『できる子になる!0歳からのお手伝い』を読んだ感想

雑誌がベースの本なので、忙しくてもページをめくりながら、ざっと概要をつかむ事ができて助かります。

モンテッソーリ教育をベースとしたお手伝いの特集なので、モンテッソーリ教育の概要が分かった上で読んだ方がいい本です。

普通に子供にお手伝いさせたいな〜という気持ちで読むと「何でこんな事までするの?」という疑問が湧いてしまいます。

モンテッソーリ教育での「お手伝い」は親を助けるためにやるものではなく、子供が自ら成長するためにやるものなので、親が逆にお手伝いをするという気持ちでいた方がいいです。

この本で成長した子供たちの姿を見ると、今は大変でも将来子供が自立するためには働きかけを続けて行こうと改めて思いました。

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