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【レビュー】『そのイタズラは子どもが伸びるサインです』子どもの困った行動には理由があった!

本表紙

食事の時にスプーンをわざと落としたり、机を叩いたり…。

一見すると困った行動に思えても、実は子どもが成長したがっているサインです。

『そのイタズラは子どもが伸びるサインです』には子どもがイタズラや困った行動を起こす理由が丁寧に解説されています。

ここでは、『そのイタズラは子どもが伸びるサインです』の概要、おすすめポイント、ちょっと残念な点など、正直なレビューをご紹介します。

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『そのイタズラは子どもが伸びるサインです』はこんな本

本表紙

0歳から4歳を対象に、イタズラなどの困った行動について、モンテッソーリ教育の視点から行動の意味、親の心構え、解決方法を詳しく解説している本です

著者は、乳幼児親子教室「輝きベビースクールアカデミー」代表理事である伊藤美佳氏。

自身の子どもがモンテッソーリ教育の幼稚園で素晴らしい成長を遂げたことに感銘を受け、モンテッソーリ教師の資格を取得。 保育園・幼稚園に26年間の勤務経験をもつ乳幼児教育の専門家として幅広く活躍しています。

本の構成は以下の通りです。

プロローグ:イタズラなどの行動を起こす理由について解説
第1部:活動別手作りおもちゃ紹介
第2部:親子で楽しく遊ぶコツ紹介

Amzonや楽天のレビューでも、「子どもの行動が理解できた」、「イライラしなくなり、子育てが少し楽になった」という意見が多く、好評を得ています。

おすすめポイント

①具体的な事例をあげながら解説している

著者ご自身の教師経験や運営されている幼児教室の経験談をもとに書かれいるため、具体的な場面がイメージしやすいです。

「困った行動をとっていた子がこんなに変わるのか〜」と納得しながら読み進めていけます。

②おもちゃで遊ばせるタイミングや目的が書かれている

第1部の手作りおもちゃ紹介には、おもちゃを与えるタイミングや子どもがおもちゃに興味を持つ理由、おもちゃで遊ばせる目的が箇条書きで書かれています。

おもちゃを詳しく紹介

親がおもちゃの役割を理解した上で取り組む事ができます。

手作りおもちゃのイラスト

③遊ばせるコツが丁寧に解説されている

手作り教具を作ったものの、子どもが遊んでくれないという悩みはよくあります。

第2部ではモンテッソーリ教育の視点から、子どもにおもちゃで楽しく遊んでもらうコツが紹介されています。

遊ばせるコツがたくさん!

他のモンテッソーリ関連書籍と比べて、事例をあげながら丁寧に紹介されているのところが良いです。

ちょっと残念な点

第2部の手作りおもちゃ紹介については、おもちゃの写真が小さく白黒で少し見づらいのが残念です。

また、写真も少なめなので、作り方がわかりづらいという意見もあるようです。

おもちゃの解説が詳しく書かれているので、その分、文字が多めで写真が少ない構成となっています。

手作りのモンテッソーリ教具やおもちゃについて、たくさんの例を知りたい方には『子どもの才能を伸ばすモンテッソーリ教具100』もおすすめです。

『そのイタズラは子どもが伸びるサインです』を読んだ感想(レビュー)

プロローグ(イタズラなどの行動を起こす理由について解説)、第2部(親子で楽しく遊ぶコツ紹介)は事例を紹介しながら詳しく解説されており、とても参考になります。

対象年齢は0〜4歳と書いてありますが、内容としては、0〜2歳がメインになっているように感じます。

また、第1部の手作りおもちゃのところに書かれている対象年齢については、その他モンテッソーリ関連書籍に比べて少し早い印象です。

著者が幼児教室を運営されている経験も踏まえた上での対象年齢なので、実際には考えているよりも低い年齢から始められるものもあるんだな~と感じました。

親としてどのように子どもと接するか、心構えが書いてあるので、お子さんが小さいうちに一度読んでおくと、後の子育てに役立つと思います。

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