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【レビュー】『おうちモンテッソーリはじめます』はお役立ち情報満載!

モンテッソーリ教育が話題になり始めてから、家庭でモンテッソーリ教育に取り組む人が増えました。

家庭向けのモンテッソーリ本も出版されるようになってきましたが、そんな中でも今回は『おうちモンテッソーリはじめます』をご紹介します。

『おうちモンテッソーリはじめます』はとにかく情報満載なので、おうちモンテを深く知りたい方にはおすすめです。

ここでは本の概要、良かった点、レビューをご紹介します。

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『おうちモンテッソーリはじめます』はこんな本

こんな本!

主に1〜3歳の子供を対象にホームメイドモンテッソーリのやり方を紹介した大全本。

モンテッソーリ式の幼稚園や保育園に通わずにすべて家庭でできるモンテッソーリ式教育の考え方、やり方が丁寧に紹介されています。

20カ国以上で翻訳・出版され、ベストセラーとなった『The Montessori Toddler: A Parent’s Guide to Raising a Curious and Responsible Human Being 』の日本語訳版として出版されました。

著者はオーストラリア出身で国際モンテッソーリ協会(AMI)認定教師のデイヴィス・シモーン氏。

自身のブログ、インスタグラム、オンラインワークショップでは、世界中の親を対象として、モンテッソーリのちょっとしたヒントやQ&Aを発信しています。

現在はオランダに移住し、ジャカランダ・ツリー・モンテッソーリスクールの親子クラスで指導を行っています。(この書籍が刊行された当時の情報です。)

日本語監修は日本におけるモンテッソーリ教育の第一人者であり、モンテッソーリスクールチェレギーノ子どもの家代表の松村禎三氏です。

海外では「具体的な実践方法が書かれてわかりやすい!」「とても情報量が多くて役立つ!」と好評を得ており、日本でおうちモンテをされている方にも役立つ情報満載です。

『おうちモンテッソーリはじめます』の良かった点は?

①おうちモンテについての情報が満載!

『おうちモンテッソーリはじめます』はその名の通り、家庭でモンテッソーリ教育を取り入れたい人に役立つ情報がたくさん紹介されています。

第1章、第2章は著者やモンテッソーリ教育について、第3章は家庭でのお仕事の事例、第4章は家庭環境の作り方、第5章~第10章は親としての心構えや子供への接し方、モンテッソーリ教育のQ&Aが紹介されています。

全体230ページとボリュームがありますので、時間をかけてじっくり読む必要があります。

②具体的な方法を丁寧に説明

内容はいくつかのポイント毎に、著者の経験や具体的な方法を説明しながら、丁寧に解説されています。

本文の内容だけでもボリュームがありますが、更にページ下には本文の補足事項が書かれています。

日本でもモンテッソーリ教育に関する本はいくつも出版されていますが、おうちモンテについてここまで深く掘り下げて説明している本は珍しいと思います。

③巻頭、巻末のお役立ち資料

巻頭には「子供への声かけ」や「世界のモンテッソーリ・ファミリー」の紹介、巻末には「幼児の遊びリスト」が掲載されています。

特に巻末の幼児の遊びリストは年齢別に家庭でできるお仕事について、具体的に紹介されており、とても参考になります。

全体的なレビュー

海外のモンテッソーリ教育本を読んでみたいと思い、英語版を買いましたが、とにかくボリュームが多すぎて半分諦めていました。

そんな時に、この『おうちモンテッソーリはじめます』の存在を知り、早速読んでみました。

海外本らしく、写真やイラストは少なめで、文字のボリュームが多いです。

ここまで丁寧に教えてくれるのか!と驚くくらい情報量が多いので、1章、1章じっくり読みながら、更に気になるところは何回か読んだ方が理解が進むと思います。

第8章は大人が人生をどう過ごすべきかが書かれていて、子育てをする上で大人が健全な状態である事も大切だと気づかされました。

おうちモンテは取り組む親も大変というイメージがありますが、この本では子供、大人どちらにとっても楽しく生活していけるようにという思いが込められています。

おうちモンテについて詳しく知りたいという方にはおすすめの本です。

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