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ピンセットおもちゃでお箸の練習!モンテッソーリの移すお仕事③

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日常生活の中で、道具を使って物を挟む動作はたくさんありますよね。

子供はトングやピンセットを使った遊びが大好きです。

ピンセットのおもちゃは簡単に準備する事ができ、お箸の練習にも繋がるのでおすすめです。

わが家でもピンセットを使う事で指先の力がついてきた事を実感しました。

ここではピンセットおもちゃの準備の仕方、ねらい、対象年齢や、遊び方などをご紹介します。ぜひお試しください!

ピンセットおもちゃはいつから遊べる?

年齢の目安は、指先がうまく動かせるようになってくる1歳6ヶ月以降になります。

もし、ピンセットがうまく使えないようでしたら、まずはトングや洗濯バサミで遊んでみましょう。ピンセットにもスムーズに取り組めます。

↓トングや洗濯バサミ遊びについてはこちらをご参照ください。

※年齢はあくまで目安ですので、子供の成長を見ながら取り組んでください。

ピンセットおもちゃのねらいとは?

ピンセットおもちゃのねらいは主に2つです。

ねらい

・指先を自由に動かせるようにする
・集中力を身につける

①指先を自由に動かせるようにする

ピンセットを閉じたり開いたりするには、親指と人差し指の力が必要です。ピンセットを使う事で指の筋力がつき、指を自分の意思通りにコントロールする事ができるようになります。箸や鉛筆を持つ練習にもなります。

②集中力をつける

ピンセットでカラーボールをつまんで、決まった位置まで持っていく作業は指先に神経を集中させる必要があります。何度も繰り返す事で、集中力を身に付けていきます。

ピンセットおもちゃを準備しよう!

ピンセットおもちゃは手作りも可能ですし、市販品もあります。

ここでは手作り方法と市販品、両方をご紹介します。

ピンセットおもちゃは手作りできる

ピンセットを使ったおもちゃは、家庭にあるものや100均材料で簡単に手作りできます。

ここでは、モンテッソーリ教育のピンセットを使った教具を参考にした例をご紹介します。

そろえる材料

・ピンセット 1つ
・製氷皿   1つ
・カラーボール  20〜30個程度 
・カラーボールをいれる椀 1つ

ピンセットについて

ピンセットは100均ショップで購入できますし、家庭にあるものでも構いません。

ピンセットにもいろいろな種類がありますが、最初はバネの力が弱く、カラーボールより大きく開くものを選びましょう。

ボールよりも大きく開くものがおすすめ!

ピンセットの先は丸くなっている方が安全です。

カラーボール

100均ショップで購入できます。ピンセットで挟みやすい直径は10mm前後のものがおすすめです。カラーボールがない場合は、スポンジなどのやわらかいものを小さく切って使ってもいいと思います。

カラーボールは、製氷皿の氷と同じ数だけ準備し、取りやすい椀に入れておきます。

製氷皿について

小粒、標準、大粒とサイズがいろいろありますが、標準サイズがおすすめです。

氷の取り数は20〜30個くらいのものがちょうどいいと思います。

もし、小粒を選ぶ場合は、カラーボールが入れるのに小さすぎないか?取り数が多すぎないか?を確認しましょう。

小粒用は仕切りが小さく、取り数も多い

製氷皿がない場合は、仕切りがある菓子箱であれば、代用できます。

菓子の空箱でもOK!

注意!
カラーボールは誤飲の危険があるため、遊ぶ時は必ず側で見ていてください。

市販のピンセットおもちゃもある

市販おもちゃの種類は多くないですが、おすすめを1つご紹介します。

ビーハイブ(プラントイ)

ハチを指や付属のピンセットでつまんで巣に入れて遊ぶことができるプラントイの知育玩具。天然ゴムの木の廃材を再利用し、毒性のない水溶性塗を使用しているため、安心です。

ピンセットおもちゃはレンタルできる!

わが家では手作りすると費用がかかったり、手作りが難しいものはおもちゃの定額制レンタルサービスを利用しています。

良質なおもちゃは、子供の発達にも良いのですが、購入するとなると、お金がかかってしまうのが悩みです。

そのため、わが家ではレンタルサービスを活用しています。

レンタルサービスの「トイサブ」では、2か月単位で6個の良質なおもちゃをレンタルできます。

1個当たり、月額600円程度で利用できる計算なので、とてもおトクです。

レンタルするおもちゃはプランナーさんが利用者に合わせて最適なおもちゃを選んでくれるので、時間も節約できるというメリットがあります。

手作りできないおもちゃをおトクに利用したい方はぜひご検討ください。

↓トイサブのサービスや特徴についてはこちらでくわしくご紹介しています。

ゆっくりStep up!ピンセットおもちゃの遊び方

初めての子供にはまだ難しい作業なので、ゆっくりとステップアップしながら進めていきましょう。

初めての時はお手本を見せよう!

ピンセットを初めて使う時は、親が以下手順でお手本を見せてあげてください。子供がやり方を理解した後はお手本は省略して構いません。

※やり方は右手が利き手の場合を想定して説明します。

①ピンセットおもちゃを持ってきます。子供が一人で持ってこられない場合は、一緒に持ってきます。

②親が子供の利き手側に座ってピンセットの握り方を見せます。

③カラーボールを挟む前に、ピンセットの動かし方をゆっくりやってみせてあげます。

④ピンセットでカラーボールを1個挟んてゆっくり持ち上げ、一旦止めます。隣の容器の上に持って行き、一旦止めます。それからカラーボールを入れます。

⑤製氷皿に何個か入れ終えたら、子供にやりたいか尋ねて、やらせます。やりたくない場合は数日おいてまた誘ってみてください。

⑥製氷皿に全部入れ終えたら、今度は製氷皿から1個ずつお椀に戻します。子供が続けたいと思う限り、何度でもやらせてあげてください。

⑦遊び終わったら、おもちゃを片付けます。

10mmのカラーボールがつまみにくい場合は、20mmくらいにサイズアップして始めてみましょう。

慣れてきたらステップアップしよう!

ピンセットを使う事に慣れたら、ステップアップしていきましょう!

ステップアップの手順をご説明します。

ステップ1:自由に移す

最初はカラーボールを自由に移します。仕切りの中に1つずつ移していきましょう。
 

ステップ2:色合わせをする

製氷皿にシールやマジックで色を付け、同じ色のカラーボール入れます。色合わせをする事で色の違いを認識できるようになります。

ステップ3:硬いものを移す

ステップ2のカラーボールをカラービーズに変えると難易度があがります。

実感!ピンセットおもちゃの効果

効果

✓指先の力加減ができるようになった。
✓集中力や色彩感覚が身についてきた

わが家では2歳半からピンセットを使い始めました。

うまく挟めない

最初はうまく挟めませんでしたが、慣れると大きなものから小さなものまで、いろいろなカラーボールを移しました。

カラフルなカラーボールは虹色になるようにきれいに並べていました。

細かい作業ができるようになってきた

硬いビーズは指先に集中しながら、そっと移していました。

力加減がうまくできるようになった

指先の力加減が上手にできるようになり、集中して取り組む事ができました。

まとめ

ピンセットおもちゃは、100均材料で簡単に準備する事ができ、子供も楽しく遊べるので、おすすめです。ぜひ取り組んでみてください!

ピンセットが使えるようになったら、箸にステップアップしていきましょう。

こちらの記事で箸の練習方法をご紹介しています。

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