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【モンテッソーリ算数教育⑤】〜0あそび(数取りゲーム)で0の理解を深めよう!〜

0あそび

前回は錘形棒を使って0の概念を学びました。0に十分親しんだら、ゲームをしながら、更に0の理解を深めていきます。

ここでは、身近な道具を使った「0あそび(数取りゲーム)」を行い、0の理解を深めていきます。

前回の錘形棒のお仕事については、こちらをご参照ください。

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いつから始めるの?

錘形棒を使って、0の概念を学んだ後に取り組んでください。

お仕事のねらい

お仕事のねらいは以下2つです。

・数と量の関係について理解を深める
・0についての理解を深める

使用する教具

小さいカゴを2つ用意し、1つにドングリなど数えられるものを45個入れておく。もう1つのカゴには、0から9までの数字を書いた紙を小さく折って入れておく。

ドングリは他の物で代用しても構いません。なるべく身近にあるものを使ってください。

取り組み方法

①子どもにカゴから数字カードを一枚取ってもらいます。

②数字カードを開き、同じ数だけカゴから玉を取ってもらいます。

数字カードと同じ数だけ玉を取る

③数字カードと玉を並べて、数が合っているか確認します。

④数字カードに0が出てきたとき、子どもが何も取らないか確認します。何も取らなかったら、「どうして何も取らないの?」とたずね、「0だから何も取れない」という回答をまちます。

0のカードは何も無い事を意味する

⑤数字カードが無くなるまで続けます。

※親と子どもで交互にカードを取っていってもいいです。ゲーム感覚で楽しくできるようにしてください。

取り組んだ感想

我が家では前回の錘形棒のお仕事に引き続き、4歳11か月の時に取り組みました。

季節は春だったので、ドングリの代わりに家にあった木製ビーズで代用しました。

数字カードを取ると、同じ数を数えながら木製ビーズを取っていきます。

10までの数字については数えるのに慣れてきたので、間違える事なくビーズを取っていきます。

いよいよ、0のカードが出てきました。0のカードを見ると困った顔をして「0だから取れないよ」と言ってくれました。

「なんで取れないの?」と聞くと、「だって何もないじゃん」と答えてくれました。

「0=何もない」という事を理解してくれたようで、内心ホッとしました。

今回、ちょうど家に木製ビーズがあったので使いましたが、丸いので床に並べた時に転がりやすかったです。

できれば、転がりにくい物がお仕事に集中しやすいと思います。

次のステップは?

0に十分親しんだら、次は数字カードと玉を使って偶数と奇数を学びます。

数字カードと玉のお仕事についてはこちらの記事をご参照ください。

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