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楽々手作り!つまようじ落としで集中力をつけよう!モンテッソーリの落とすお仕事⑦

つまようじ落とし

子どもたちがとても熱中する落とすおもちゃは、100均ショップなどで材料を買ってきて簡単に作れるものが多いです。

つまようじ落としもとても簡単に材料を揃える事ができます。

前回ご紹介したストロー落としコイン落としに慣れてきたら、つまようじ落としで遊んでみましょう。

ここでは、つまようじ落としの対象年齢、ねらい、手作り方法、遊び方、遊んだ様子と効果をご紹介します。

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つまようじ落としはいつからできる?

ストロー落としができるようになったら、やり始めます。対象年齢としては、1歳半以降です。

ストローよりも細いつまようじを穴から落とす事になるため、難易度が上がります。

後ほどご紹介しますが、わが家では1歳10ヶ月頃から遊んでいました。

※年齢はあくまで目安になりますので、子供の成長を見ながら取り組んでみてください。

↓前回のストロー落としについては、こちらをご参照ください。 

つまようじ落としのねらい

①指先や手首を発達させる

つまようじをつまんだり、穴に入れようと手を動かす事で、指先や手首を自分の意思通りにコントロールできるようにします。

②観察力、思考力を身に付ける

つまようじを落とすためには、穴の位置を観察したり、つまようじの向きを考える必要があります。落とす動作の中で、物事をよく観察したり考えたりする習慣をつけます。

③集中する習慣を身につける

細いつまようじを小さい穴に通すには、指先に神経を集中する必要があります。何度もつまようじを落とす事で、集中する習慣を身につけます。

手作りつまようじ落としをご紹介

つまようじ落とし
つまようじ落とし
手作り材料

・つまようじ 10本程度
・つまようじを落とす容器 1つ
・つまようじを入れる容器 1つ

手作りというよりは、買ってきて揃えて終わりです。簡単に準備することができます。

つまようじ

そのままでは先が尖って危ないので、先はカットしてください。

尖った先はカットする

つまようじを落とす容器

つまようじを落とす容器
容器選びのポイント

・穴が1つのもの。
・フタは子供が自分で開け閉めできるもの。

穴が複数開いた容器の場合は、テープなどで他の穴を塞いでください。

調味料入れ等を代用として購入する場合は、つまようじを持っていって穴に入るか事前に確認してから購入した方がいいです。

我が家の場合は、醤油さしにしました。本当は穴の部分が突起になっていない方がいいのですが、フタが開け閉めしやすそうなものが無かったのでこちらを選びました。

つまようじを入れる容器

つまようじを入れる容器

最初につまようじを置いておく容器です。
つまようじをつかみやすいように、底が浅いものがいいです。

家にようじ入れがあれば、そのまま使ってしまってもいいと思います。

ようじ入れでもOK。ようじは10本程度で。

つまようじ落としの遊び方

最初に遊ぶ時は以下手順で親がお手本を見せます。子供がやり方を理解した後は、お手本は見せなくても構いません。

①親がつまようじを1本つかんで、ゆっくり穴に落とします。つまようじを入れる向きや角度をよく見せてあげてください。

②つまようじが落ちた様子を確認します(透明な容器の場合)

③つまようじを全部落とし終わったら、フタを開けて、つまようじを最初に入っていた容器に戻します。

④子供にやりたいか尋ね、やりたい様子であれば、やらせてあげます。やりたくない様子でしたら、また今度にします。

最初はつまようじ5本くらいから始めて、数を増やしていくといいです。

注意!
つまようじは刺さると非常に危ないので、必ず側について見てあげてください。

つまようじ落としで遊ぶ様子

年齢目安は1歳半以降なのですが、つまようじを扱わせる事が心配だったので、わが家では1歳10か月と遅めのスタートでした。

つまようじをつかむ事はできますが、穴が小さいだけに、少しでも斜めになるとうまく入りません。

角度が斜めになってしまう
小さな穴に入れるのは難しい

何とか入れ終わった後は自分でフタを開けて、元に戻します。

フタを開ける
つまようじを容器に戻す

1歳11ヶ月になると、つまようじをつかむコツも覚え、まっすぐにして、ストンと穴に入れられるようになりました。

まっすぐ入れられるようになる

やり始めると、10分以上集中して何度も繰り返していました。

つまようじ落としの効果

つまようじ落としをやってみて、感じた効果です。

効果

✔細いものでも上手につかめるようになった。
✔小さい穴でも上手に入れられるようになった。
✔自分でつまようじを準備し、集中して遊べるようになった。

つまようじのような細いものはつかんだ事がなかったのですが、上手につかめるようになりました。

つまようじを落とし終わると、自分でつまようじを戻して準備するようになったので、何でも自分でやるというのが少しずつ習慣になってきたようです。

まとめ

1歳児でも練習すれば、つまようじのような細いものでも、うまくつかめるようになるのには驚きです。

細いものを穴に落とすという動作ができるようになると、子供に人気の「ペグさし」(棒を穴に刺していくおもちゃ)にも興味を持つと思います。

遊びの種類も広がるので、ぜひ試してみてください。

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